ラウンドボリュームコントロールダンパー

ラウンドボリュームコントロールダンパー

1.製品紹介

SuperAir Round Volume Controlダンパーには、調整装置を備えた手動調整可能なダンパーブレードが装備されています。ダンパーブレードを調整することにより、亜鉛メッキスパイラルダクトを介してフローエアを手動で制御できます。さまざまなサイズにより、ダンパーと亜鉛メッキスパイラルダクトを完全に接続できます。さらに、ラウンドボリュームコントロールダンパーには、スパイラルダクトへの気密接続を保証する高品質のゴム製ガスケットを装備できます。スパイラルダクトと同様に、ダンパーは厳格な気密性クラスDの要件を満たしているため、高品質のスパイラルダクトを備えた最適化された換気ダクトを設置できます。このスパイラルダクトアタッチメントをダクトに挿入します。したがって、接続に追加の接続部品は必要ありません。
ラウンドボリュームコントロールダンパーは、給気量または還気量を調整するための分岐ダクトラインでの使用に最適です。典型的な用途は、使用が最小限で長期間閉鎖できる部屋、または夏と冬に異なる量の空気の流れを必要とする部屋です。このダンパーは、ベントシステムのHVAC部品で簡単に使用できます。

スリーブ付きHVACダクト手動ボリュームダンパー-亜鉛メッキ板金ラウンドボリュームダンパーエアフローダクトブランチ、調整ハンドルHVACエアバランシングシステム-設置が簡単

2.製品パラメータ（仕様）

ダンパーの調整、RDA
â—亜鉛メッキ鋼0.5mm
● 分岐接続
● 融接（ラインar溶接）
● 幅の異なるタイプのメカニズムの可能性

RDA / RDAX	D	L	E
100	100	110	30
125	125	110	30
150	150	110	30
160	160	110	30
200	200	110	30
250	250	110	30
315	315	110	30

2.製品の特徴と用途
-フレームは溶接で縫い合わされた亜鉛メッキ鋼で作られています
-標準のスパイラルダクトに適しています。
-ベアリングピンに固定されたダンパーブレードは、完全に開いた状態から完全に閉じた状態まで垂直に回転させることができます。
-ベアリングピンは、開閉マークの付いたハンドロック象限に結合されています。ハンドロック象限フレームは、ダンパーの正確な位置を示すためにマークされています。
•分岐接続
•融着（線形溶接）
•さまざまなタイプのメカニズムでの可能性

3.商品詳細